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たたかう少女
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□投稿者/ たたかうカエラ・15歳 1回-(2005/01/06(Thu) 21:21:27)
| 友達いて楽しいけど、学校が習わせる 知識自体に疑問を感じてる人。 入試とかも、年一回じゃなくて、 月一回、週一回とか何故やれるように、 努力すらしないのか?と不満に思ってる人。 私のお気に入りの本です。 気晴らしにはなると思います。
写真詩集 『文部科学省解体』(文芸社刊)
「睡り姫
健気な乙女の若い日日を 今日も 暗い教室に閉じ込められて過ごすのだ 今の私は奴隷の少女 瞳には奴隷の少年達も映ってゐる 隷属の人間になる練習 それが本当の目的 ここに集いし理由 馬鹿みたい 蒼空と太陽から遮断されてまで付き合ふ茶番 監禁されることに馴れてゆく少年少女」 (本文19ページ)
「猫
教室で 先は見えたと独り言 少女は脱け出し 野良猫の烙印を捺されると 昼に夜に街を彷徨ひ居場所を探す 囚はれの姫であるよりも 放浪の猫を 選んで渇きを満たそうとする少女
世界が寄ってたかって創った行き止まりに 鳴き声もあげず睨みつけてゐる」 (本文35ページ)
文芸社による本の解説はこちらです。 http://www.bungeisha.co.jp/search/detail.php?bid=21830
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